高血圧 薬・運動・食事制限なしの改善法 李昇昊

「先生!わたしの方を見て、話してください」

そう、わたしは、こころの中で叫んでいた。 今までも、いつもそうだ。 これからも、こんなことが続くのか・・・? わたしの、小さな声、不満を少しだけ聞いてもらえませんか。

わたしは、現在50代のサラリーマン。 家族は、妻にふたりの子供たち、 いたって、普通の家庭のお父さんです。 中肉、中背で、4年ほど前に検診で血圧が高めですね、と言われ、現在も通院しています。

血圧に対してされることは、いつも同じ、その後の経過もいつも同じです。 薬に対する不安も同じ、いつひどい副作用が出てくるのか、とても不安です。 さらに、いつも思うのは、先生の問診。 いつもと変わらない「いつもと同じですね」と。 そうです、いつもと変わりありませんが、 しかし、「わたしは、このままでいいのでしょうか?」 「このまま、同じ治療?を続けていていいのですか?」 先生に、面と向かって話していませんが、 これが、わたしの今現在のこころの声、本音です。

なぜ、先生にお話しできないのでしょうか? わたしは、思うんです。 先生、わたしの方を見て、話しください。 目の前の患者に向かって、話しかけてください。 どうして、話す時ディスプレイの画面をにらみながら、パチパチ・カタカタとキーボードを叩いているのですか? どうして、患者を見ずに、数字とデータを見つめているのですか?と。。。

本当は、わたしにもわかっています。 実のところ、薬を飲むだけでは、根本的な解決にならない、と。 いわゆる対処療法になるんですよね。 薬で抑えつけても、薬を止めれば効果はなくなります。 もちろん、高血圧が続けば、身体に問題が起きてくることも理解しているつもりです。 この状態がいつまで続くのか、とても不安です。 「不安です!」と先生に言ってみたかった。 それだけです。

でももう、わたしは、待てません。 わたしは、息子がネットで見つけてくれた「李先生の自宅でできる高血圧改善・プログラム」を始めることにしました。 李先生は、わたしの方を見て語りかけてくれます。 DVDからですが、親切に指導していただいているのが、伝わってきます。 わたしを見て、わたしの話を聞いてくれているように感じます。 この安心感は、ロボットのようにデータに入力している先生とは違います。 DVDをただ見ているだけですが、なぜか安心できるのです。 ぜひ、指導いただいた内容を試してみたいと思います。

わからないところは、購入者専用サイトを見て確認したり、質問もできるのですね。 また、返金保証が付いているので、試してわたしに合わない場合も安心できます。 ぜひ、試してみます。 現在の病院からの薬、指導もまだ、継続しようと思いますが、それだけでは、不安です。 いずれ、薬を止めたいと考えています。 そのためにも、ぜひ、試してみようと思います。 画面から伝わる李先生の誠意ある笑顔、声、指導がわたしの希望です。 もし、血圧の改善が見られた時には、報告させてもらいます。 ありがとうございました。

「李先生の自宅でできる高血圧改善プログラム」DVDのポイントとは?

「李先生の自宅でできる高血圧改善プログラム」のノウハウより

「食事の楽しみを奪われ、キツイ運動に時間を割かなくても、 1日7分の時間が取れれば、高血圧を改善できる方法があるのです!」

と、李先生は言いました。

うえの鍼灸整骨院院長の李先生が、 開業して21年間で多くの不快な症状、 首のコリ、肩コリ、腰痛、膝の痛み、と接していく上で、

その運動器疾患が高血圧症と 大きく関連していることが分かったそうです。

誰にでも起こりうる、慢性的な血行不良が、 まさか高血圧症の引き金になっていたなんて・・・

李昇昊(り・すんほ)とは、

【李昇昊 プロフィール】
1960年 東京都台東区出身
1982年 関東鍼灸専門学校卒業
1989年 帝京医学技術専門学校卒業
1989年 うえの鍼灸治療院開院
1996年 アメヤ横町に、うえの分院開院
1997年 神田に李鍼灸治療院開院。現在に至る
       東医針法研究会事務局長

【書籍】

プログラムの詳細はリンク先のページ▼にてご確認ください。
【保証付】⇒ 自宅でできる「李先生の高血圧改善プログラム」の実践法を学べるDVD
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